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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「ショーツのところなんてさ、
スケスケでさぁ、
下のお毛毛、見えちゃってるし。
すんごいエッチだよね〜
タケトくん」
そう言われたタケトが
目を凝らして見ているだろう、
というのは想像がついた。
「ね〜、綾ちゃん先生の
マン毛、けっこう濃いよね〜。
人妻〜〜って感じ。
私なんかよりも全然、びっしり〜。
見えるでしょ、タケトくんにも」
そんなこと、いちいち言わなくても
いいのに、、、
言葉だけだけれど
恭子の意地悪には
歯止めがかからない。
綾子を辱め、
タケトを煽り続けている。
「綾ちゃんのクラスの生徒だって
こんなエロエロな姿
見たことないんだから。
みんなね、清楚で、
ちょっと厳しくて、
でも親身になってくれてって
思ってるんじゃないかな。
タケトくんだって
そう思ってるでしょ。
私だって尊敬してる、
頼り甲斐のある先輩なのよね。
昨日も、中年オヤジから
助けてくれたんだから。
でも実は
こんなにエッチな格好してるなんてねぇ。
綾ちゃんもオンナなのね」
そう言いながら
恭子は綾子のおっぱいを
ブラの上から掴んだ。
不意を突かれて、
ぁぁっ、、、
声を漏らしてしまった。
スケスケでさぁ、
下のお毛毛、見えちゃってるし。
すんごいエッチだよね〜
タケトくん」
そう言われたタケトが
目を凝らして見ているだろう、
というのは想像がついた。
「ね〜、綾ちゃん先生の
マン毛、けっこう濃いよね〜。
人妻〜〜って感じ。
私なんかよりも全然、びっしり〜。
見えるでしょ、タケトくんにも」
そんなこと、いちいち言わなくても
いいのに、、、
言葉だけだけれど
恭子の意地悪には
歯止めがかからない。
綾子を辱め、
タケトを煽り続けている。
「綾ちゃんのクラスの生徒だって
こんなエロエロな姿
見たことないんだから。
みんなね、清楚で、
ちょっと厳しくて、
でも親身になってくれてって
思ってるんじゃないかな。
タケトくんだって
そう思ってるでしょ。
私だって尊敬してる、
頼り甲斐のある先輩なのよね。
昨日も、中年オヤジから
助けてくれたんだから。
でも実は
こんなにエッチな格好してるなんてねぇ。
綾ちゃんもオンナなのね」
そう言いながら
恭子は綾子のおっぱいを
ブラの上から掴んだ。
不意を突かれて、
ぁぁっ、、、
声を漏らしてしまった。