パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

「だってさぁ、
こんな場面、いつ来るか、
わからないわよ？
女の子にさ、脱がせて〜って
言われた時に動揺しないようにさ、
今から練習しておけばいいじゃない」


、、、練習って、、、恭子ちゃん、、、
言ってる意味がわからないよ、、、
タケトくんには練習なんて必要ないんだから。
少なくとも脱がすのはね。


「そんな相手、いないから、、、」
「とかいって、そういう機会は
突然やってくるものなのよ」


それとこれとは別でしょ。
それに、アタシのあそこ、
とんでもないことになっているかもしれないから
そこも見られたくなかった。
それはタケトにというよりは
同性の恭子にだ。


脱がされたら、ショーツも
きっとすごい濡れてるし、
オマンコから愛液が溢れる様子を
見られてしまうのは
恥ずかしいどころではなかった。


学校でこんなことになっているなんて、、、、
きっと、アタシがオナニーしてたって
恭子ちゃん、確信持っちゃうに
違いないわ。


「練習って、、、」
「するの？しないの？」
「さすがに、、、」


タケトくん、どうしていいか、
わからないよね、、、


「しなかったら、来年の入試、
落とすからね」