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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
恭子にそんな権限があるかは
わからない。
でも国語だけでも
0点とかしてしまわないとも
限らない。
「そんなの勘弁してくださいよ」
「だったら、穿き替えさせてあげてよ、
簡単でしょ、それくらい。
脱がせて〜、前後ろ、変えて、
また穿かせればいいんだから」
恭子の圧に負けたのだろう。
タケトが綾子の腰の上あたりまで
状態を持って行き、
ショーツの横に手をかけた。
そのすぐ後ろにぴったりと
付くように恭子がいた。
目を瞑ったままの綾子は、
ただただ時間が過ぎるのを
待つだけだった。
「ほらぁ、もっと
顔近づけてよ〜
タケトくんったらぁ。
そんな恥ずかしがらないで」
「だって、ボク、、、」
相変わらずの何も知らない
童貞ふりをした演技が続く。
恭子もそんなタケトの
純情さを揶揄うのが
たまらないようだ。
「あ〜、綾ちゃんの
お毛け、見えてきたよ〜。
ねえ、けっこう、
濃くない?
黒くて、ごわごわしてるよね〜」
「そんなの、ボク、
分からないです」
「え〜、ママとかと
お風呂はいらないの?」
「もう中学生ですから、、、
それに、、、」
タケトがちょっと言い淀んだ。
わからない。
でも国語だけでも
0点とかしてしまわないとも
限らない。
「そんなの勘弁してくださいよ」
「だったら、穿き替えさせてあげてよ、
簡単でしょ、それくらい。
脱がせて〜、前後ろ、変えて、
また穿かせればいいんだから」
恭子の圧に負けたのだろう。
タケトが綾子の腰の上あたりまで
状態を持って行き、
ショーツの横に手をかけた。
そのすぐ後ろにぴったりと
付くように恭子がいた。
目を瞑ったままの綾子は、
ただただ時間が過ぎるのを
待つだけだった。
「ほらぁ、もっと
顔近づけてよ〜
タケトくんったらぁ。
そんな恥ずかしがらないで」
「だって、ボク、、、」
相変わらずの何も知らない
童貞ふりをした演技が続く。
恭子もそんなタケトの
純情さを揶揄うのが
たまらないようだ。
「あ〜、綾ちゃんの
お毛け、見えてきたよ〜。
ねえ、けっこう、
濃くない?
黒くて、ごわごわしてるよね〜」
「そんなの、ボク、
分からないです」
「え〜、ママとかと
お風呂はいらないの?」
「もう中学生ですから、、、
それに、、、」
タケトがちょっと言い淀んだ。