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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「綾ちゃんのカラダ、すごく
オトコを欲しがってるみたい。
エロぉい〜〜〜。
こんなエッチな腰使いでせがまれたら、
オンナの私でも、ペニス持ってたら
奥まで突っ込んで、
セックスしたくなっちゃうわよ。
すっごく気持ち良さそう」
「気持ちいいんですか?」
「決まってるじゃない、
オトコもオンナも
どっちも気持ちよくなるのよ。
だからみんなセックスしたがるんでしょ。
このヌルヌルのオマンコに
ペニスが包まれて、
一体化するのがいいのよ」
「そうなんですか、、、
ボク、まだ、そういうの、、、」
「だって想像してみたら?
今まで自分の手でシコシコしてたのが
こんなにヌルヌルのオマンコに
入れられるんだから」
「じゃあ、恭子先生も、
挿れられたら気持ちいいんですか?」
「もぉ、レディにそんなこと
言わせないでよ、、、
はしたないわ、ふふっ」
「レディって、、、
いっぱいエロいこと言ってるような」
「そうよね〜、
だって私、フラれたばっかでさ
ホントは、溜まっちゃってるの。
誰か、挿れてくれないかなぁ」
そういうと恭子が
膣口に綿棒を突き立てた。
一瞬、膣圧に押しとどめられたけれど、
そのあとは、条件反射のように
綿棒の先を咥え込んできた。
オトコを欲しがってるみたい。
エロぉい〜〜〜。
こんなエッチな腰使いでせがまれたら、
オンナの私でも、ペニス持ってたら
奥まで突っ込んで、
セックスしたくなっちゃうわよ。
すっごく気持ち良さそう」
「気持ちいいんですか?」
「決まってるじゃない、
オトコもオンナも
どっちも気持ちよくなるのよ。
だからみんなセックスしたがるんでしょ。
このヌルヌルのオマンコに
ペニスが包まれて、
一体化するのがいいのよ」
「そうなんですか、、、
ボク、まだ、そういうの、、、」
「だって想像してみたら?
今まで自分の手でシコシコしてたのが
こんなにヌルヌルのオマンコに
入れられるんだから」
「じゃあ、恭子先生も、
挿れられたら気持ちいいんですか?」
「もぉ、レディにそんなこと
言わせないでよ、、、
はしたないわ、ふふっ」
「レディって、、、
いっぱいエロいこと言ってるような」
「そうよね〜、
だって私、フラれたばっかでさ
ホントは、溜まっちゃってるの。
誰か、挿れてくれないかなぁ」
そういうと恭子が
膣口に綿棒を突き立てた。
一瞬、膣圧に押しとどめられたけれど、
そのあとは、条件反射のように
綿棒の先を咥え込んできた。