この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
、、、恭子ちゃん、、、
やめて、、、
アタシのカラダ、すっかり
昂ぶっちゃってるから、
綿棒みたいな細いのでも、感じちゃうのよ、、、
「すっゴォい。
こんなに細い綿棒、締め付けちゃうんだ。
タケトくんも入れてみなよ」
「あ、はい」
タケトも同じように
恭子が入れた膣口のすぐ横に
綿棒を突き刺した。
「なんか、、、きつい、、、です、、、
ホントに、ここで
なんでも受け入れちゃうですか?
こんなにきつくちゃ、
無理じゃないかな」
タケトが綿棒を左右にくるくると
ねじるように動かし、
綾子の膣の中に押し入れていく。
さっきのリコーダーの時とは違って、
恭子もいるという緊張感ならなのか、
キュッと締まっていて
なかなか奥へは入っていかない。
「綾ちゃん、すごい
締まりが良さそうね〜。
こんなキツキツマンコだったら
一回したら、病みつきになりそう〜。
若い男なんて、ひとたまりもないわね。
エッチな人妻なのね、綾ちゃん」
そう言いながら
恭子はピストンするように綿棒を動かし始める。
タケトもそれに倣って動かし始めた。
「ぁあん、、、ぁぁっ〜〜〜」
綾子の伸びのある矯正が
保健室に響いた。
やめて、、、
アタシのカラダ、すっかり
昂ぶっちゃってるから、
綿棒みたいな細いのでも、感じちゃうのよ、、、
「すっゴォい。
こんなに細い綿棒、締め付けちゃうんだ。
タケトくんも入れてみなよ」
「あ、はい」
タケトも同じように
恭子が入れた膣口のすぐ横に
綿棒を突き刺した。
「なんか、、、きつい、、、です、、、
ホントに、ここで
なんでも受け入れちゃうですか?
こんなにきつくちゃ、
無理じゃないかな」
タケトが綿棒を左右にくるくると
ねじるように動かし、
綾子の膣の中に押し入れていく。
さっきのリコーダーの時とは違って、
恭子もいるという緊張感ならなのか、
キュッと締まっていて
なかなか奥へは入っていかない。
「綾ちゃん、すごい
締まりが良さそうね〜。
こんなキツキツマンコだったら
一回したら、病みつきになりそう〜。
若い男なんて、ひとたまりもないわね。
エッチな人妻なのね、綾ちゃん」
そう言いながら
恭子はピストンするように綿棒を動かし始める。
タケトもそれに倣って動かし始めた。
「ぁあん、、、ぁぁっ〜〜〜」
綾子の伸びのある矯正が
保健室に響いた。