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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

今のアタシにできる
一番このとは、
こうするってことかな。


綾子は、今度は意識的に、
でも自然に見えるように、
腰をくいくいっと振って、
タケトの指にクリトリスを擦りつけた。


、、、タケトくん、、、
もっとアタシを見て、
アタシのクリトリス、
もっと弄っていいから、、、


熟れた女のせがむような
動きだった。


今、タケトくんと
二人きりになってしまったら、
アタシ、どうなっちゃうんだろう。


恭子ちゃんに起きちゃダメって
言われて、寝たふりしているうちに
アタシのカラダ、
どんどん疼いてきちゃってるの、、、


もう、恭子ちゃんに
どう思われたっていい、、、
もっと刺激が欲しい、、、


綾子はぐっと股を開いて
腰を上げてしまった。
それが「欲しがっている」姿であることは
恭子はもちろん、
タケトにも伝わっているかもしれない。
それでも綾子の本能が、
性欲が、そうさせてしまっていた。


「やだぁ、綾ちゃん、
眠ってるのに、
ホントにエロぉい。


人妻ってさ、無意識でも、
こんなにやらしい腰の動きするんだね〜。
タケトくんも勉強になるでしょ〜」