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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

その言い方は、
まだ眠ったふりを続けないと
いけないってこと？
でも、恭子ちゃん、
アタシの体がもう、どうしようもないくらいに
疼いちゃってるのは、気づいてるよね？


それにタケトくんは、
どう思ってるのかしら？
やっぱり寝たふりを続けているのは
変よね？


恭子ちゃんもタケトくんも
意地悪すぎるよ。
そんなに意地悪されたら
アタシ、もっと感じちゃうかも。


さっき、隣人の大学生ヒロシと
電話で話しながら、
タケトにリコーダーをオマンコに突っ込まれ、
エクスタシーの波に飲み込まれ
失神までしてしまった綾子にとって、
より強い刺激を欲してしまうのは
当然のことだった。


昨夜、娘の部屋でヒロシとセックスした、
あの感覚まで蘇ってきてしまう。
もっとたくさん、して貰えば良かった。
寝ている夫がいつ起きてくるかなんて
心配しすぎてしまった。


まさか隣人の大学生とセックス
するなんて、数日前には
思ってもみなかった。
でもそれ以上ことが今起きている。


後輩教師が、
綾子が学校見学に連れてきた中学生を相手に
綾子は、脚を広げられて
濡れた股間を全開にしている。


保健室でまさかの性教育は
まだ終わる気配がない。