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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

「まあ、また、
機会があったら、話してあげても
いいけどね。

本当はさ、知ってると思うけど、
教師と生徒なんて、
付き合っちゃいけないのよ」


「じゃあ、別れちゃったの？」
「別れるも何も、最初っから
奥さんいるのは知ってたから。
それでよかったんだけどね。
だんだん、私がのめり込んじゃって」


恭子ちゃんってさ、
案外真面目で一途なのよね。
それは、知ってる。
勉強も、仕事も、恋愛も。


「そのうち、
私が卒業するまでには別れるから
そしたら、結婚しようね〜
何て言ってくれるようになったんだけどなぁ、
そんなこと、ある訳ないよね。
今だに独身ってのがその答えよ。


なんか、私、最初がそれで、
それっからも男運、全然なくってさ。
この間も、寝取られちゃった。
綾ちゃんなんて結婚できてるだけでも
羨ましくって」


そんなこと、あったのね、、、
今度、お酒飲みながらでも
相談乗ってあげるわよ、、、
結婚がそんなに羨ましく思えるものじゃないって
こともね。


何て、こんな格好させられて、
オマンコいじられているような
状況で聞かせなくても、、、

恭子ちゃんもちょっと
ハイになってるのかな、、