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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

「自分じゃ、いつもどうなっているのか、
わからないのよね。
まあ、相手は喜んでくれてるからいいのかな」
「けっこう、男性経験あるんですか？」
「そんなに聞かないでよ〜。
まあタケトくんになら教えてあげてもいいけどね」


もう、二人して、
そんな話しながらなんて、、、
もう、やめて、、、


綾子は頭ではそう願いながらも、
カラダは緊張もしているせいか
こわばって、
一度、膣口で、咥えた恭子の指を
なかなか離せなかった。


「最初はね〜、
高校生の時の担任の先生だったのよ。
まあ、ありがちなことなんだけどさ」
「そうなんだぁ」


綾子もその話は、
聞いたことがなかった。
今は綾子が寝たふりをしていることは
知っているから、
聞かれてもいいと思って話してるのだろう。


でもそんな話をしながら、
指は動かそうとしていた。
恭子が引き抜こうと、
前後に揺すってくるけれど
綾子のカラダも、それに
対抗するように力が入ってしまっていた。


「まあ、また、
機会があったら、話してあげても
いいけどね。

本当はさ、知ってると思うけど、
教師と生徒なんて、
付き合っちゃいけないのよ」