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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
カラダが、もう
大変なことになってきた。
恭子ちゃんの指が少しずつ滑りも
よくなってきたみたいで、
ゆっくりだけどピストン運動のように
動き出している。


それにタケトくんの
クリトリスへの刺激も、ずっと続いている。


「タケトくん、上手ね〜。
そしたらさ、人差し指だけじゃなくって
中指も使って、二本でしてみたら。
そう、そんな感じ。
呑み込み早いのね〜。
タケトくんってさ、勉強もできそうだしさ、
こんなこともできちゃうんだぁ」


「恭子先生の教え方が上手なんですよ。
それに、綾子先生の反応も
わかりやすいから」
「そうね〜。
あ、そこ、挟んでみるといいんじゃない?」


決して自分からはテクニックを使わないで、
恭子ちゃんに教えられながら
動きを学んでいるのよね。
そういうところの演技も、本当に上手。


本当はもっとできるのに、
バレないようにたどたどしくしてるのよね。
でもそのぎこちない動きが、
さっきまでのタケトくんと違って、
アタシにはすごく新鮮に感じられるの。


もっとしてほしい、
って所まで動かしてくれなくて
すごくもどかしい。
そうすると自然と腰も動いちゃうのよ。
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