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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「女子生徒からするとさ、
同級生の男子なんてお子様みたいで、
全然眼中にないのよね。
それに比べたら、
若い担任なんてちょっとかっこよくって
厳しくって、でも優しさもあって、
そんな感じで、気が合えばさ、
すぐに恋愛対象になっちゃうのよ。
なんでも知ってるし、大人の感じがするし、
背伸びしたい年頃の相手にはぴったりで
すぐに好きになっちゃった」
「そんな頃の恭子先生に
会ってみたかったなぁ。
きっとすごく可愛かったんですね」
「たぶんね〜って自分で言うことじゃないけど。
胸も、かなり大きくなってきてたしな。
ま、妻帯者に弄ばれちゃったかな〜
て感じだけど。
まあ、今となってはいい思い出。
ねえ、その先生、
もしかして、妻帯者じゃないよね?」
「あ、ボクが知ってるのは、
男子生徒と女の先生だよ。
だから妻帯者なんかじゃないよ」
「え?そうなの?」
、、、やっぱり、、、
タケトくん、、、
それ、自分のこと?
婚約者のいる先生とのこと?
「まあ、逆もあるかもね。
男子にしてみたらさ、
女教師なんて、性的対象にはもってこいだし、
毎日のように顔合わせるからね。
こっちも逃げることできない」
同級生の男子なんてお子様みたいで、
全然眼中にないのよね。
それに比べたら、
若い担任なんてちょっとかっこよくって
厳しくって、でも優しさもあって、
そんな感じで、気が合えばさ、
すぐに恋愛対象になっちゃうのよ。
なんでも知ってるし、大人の感じがするし、
背伸びしたい年頃の相手にはぴったりで
すぐに好きになっちゃった」
「そんな頃の恭子先生に
会ってみたかったなぁ。
きっとすごく可愛かったんですね」
「たぶんね〜って自分で言うことじゃないけど。
胸も、かなり大きくなってきてたしな。
ま、妻帯者に弄ばれちゃったかな〜
て感じだけど。
まあ、今となってはいい思い出。
ねえ、その先生、
もしかして、妻帯者じゃないよね?」
「あ、ボクが知ってるのは、
男子生徒と女の先生だよ。
だから妻帯者なんかじゃないよ」
「え?そうなの?」
、、、やっぱり、、、
タケトくん、、、
それ、自分のこと?
婚約者のいる先生とのこと?
「まあ、逆もあるかもね。
男子にしてみたらさ、
女教師なんて、性的対象にはもってこいだし、
毎日のように顔合わせるからね。
こっちも逃げることできない」