パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

そんなこと、教えられないから。
でも恭子ちゃんの指遣い、
タケトくんの話聞きながら、
だんだんエロくなってきてる。


さっき膣の中で
関節曲げて、触ってきたし。
きっと自分がされて気持ちいいことを
してきてるんだわ。


それとも、自分が担任の先生と
初めて付き合ったこととか
思い出しちゃってるのかしら。


「今時も、生徒と先生が
付き合っちゃうってあるのね〜。
先生にとったらさ、私の時より、
相当厳しくなってるように思えるけど
愛し合う二人はしょうがないのかな。


私もぜんぜん、周りが見えてなかったな。
よく気づかれないで済んだと思うけど、
いまだに同級会とか怖くて出れないのよね。


先生にも会いたくないしね。
確か、子どもも生まれたって聞いたから。
悔しくなっちゃう。


でも、それよりも、
一度好きになった人だからさ、
しかも私の初めての男なんだから、
どこかでまだ好きな感情残ってるのよね。


また会ったらどうなっちゃうのかな。
誘われたらさ、付いて行っちゃうかも。
自分から抱かれたくなっちゃうなんて
ことだってありうるし」


「そういうものなんですね〜。
女心ってボクにはよくわからないけど」