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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
女教師、
人妻
母親、
全部に当てはまってるんだけど、、、
でも、教え子と付き合ってたなんて
タケトくん、、、知らないわよね、、、
その話は、誰にもしたことがない。
それにそれは結婚前だし、
もちろん子どももいなかったし、、、
だからと言って教師が教え子と、というのは
禁断の関係ではあったけれど、、、
「男子生徒がさ、
内緒だぞって、教えてくれたんだけど
びっくりしちゃった」
「よく教えてくれたわよね」
「そうだね〜」
タケトくんが何を言おうとしているのか
狙いがよくわからない。
でもまさかそこの
恭子ちゃんが乗っかってくるとも
思わなかった。
「ちょっと違うけど、
どこかのぉぉ〜〜〜
誰かさん〜〜〜みたい〜〜〜」
恭子が意味ありげな言い方をしながら、
綾子の膣に新たに中指も差し込んで
二本指にしてしまった。
「ぅぅっ、、、ぁぁあんっ」
さっきよりも声が漏れてしまう。
もうこれ以上は、だめ、、、
「どこかの誰かさんって?」
「恭子の知り合いの先生にもいるかもぉ。
相手は教え子じゃないけど、
そんな年頃の若い子と付き合ってる
女の先生」
人妻
母親、
全部に当てはまってるんだけど、、、
でも、教え子と付き合ってたなんて
タケトくん、、、知らないわよね、、、
その話は、誰にもしたことがない。
それにそれは結婚前だし、
もちろん子どももいなかったし、、、
だからと言って教師が教え子と、というのは
禁断の関係ではあったけれど、、、
「男子生徒がさ、
内緒だぞって、教えてくれたんだけど
びっくりしちゃった」
「よく教えてくれたわよね」
「そうだね〜」
タケトくんが何を言おうとしているのか
狙いがよくわからない。
でもまさかそこの
恭子ちゃんが乗っかってくるとも
思わなかった。
「ちょっと違うけど、
どこかのぉぉ〜〜〜
誰かさん〜〜〜みたい〜〜〜」
恭子が意味ありげな言い方をしながら、
綾子の膣に新たに中指も差し込んで
二本指にしてしまった。
「ぅぅっ、、、ぁぁあんっ」
さっきよりも声が漏れてしまう。
もうこれ以上は、だめ、、、
「どこかの誰かさんって?」
「恭子の知り合いの先生にもいるかもぉ。
相手は教え子じゃないけど、
そんな年頃の若い子と付き合ってる
女の先生」