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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
、、、ちょっと、恭子ちゃん、
どうしてそういうこと
言い出すよの、、、
「へぇ〜、そんな先生、
いるんですね〜
子どももいるのに?」
今度は、タケトが、
綾子のクリトリスを二本指で摘んだ。
、、、ほらぁ、タケトくんも
調子に乗ってきた、、、
「ぅっ、グゥッ、、」
恭子とタケト、それぞれの方向から
ロックオンされたような状態に
相当な危険を感じて、
綾子も身震いがした。
女教師で、人妻で、母親、
それってアタシのこと?
タケトくんが何を言おうとしてるのかは
まだわからないけど、
恭子ちゃんは、明らかに
アタシとヒロシくんのこと、前提よね。
恭子ちゃんは、さっきまで
アタシがいた教室で
コンドームに包まったドリンク剤のビン
という「証拠」を見つけてしまってもいる。
気をやって失神してしまったアタシを
運んだ時に、タケトくんが
恭子ちゃんに伝えた話と合わせれば
アタシが、教室でヒロシくんと
電話をしながら自慰行為をしてと
考えが行き着いてしまうのは当然だ。
それに昨夜、ヒロシくんと一緒にいたことも
恭子ちゃんは知ってる。
つまり、今恭子ちゃんが話している、
若い子と付き合っている女の先生って
アタシのこと、、、
どうしてそういうこと
言い出すよの、、、
「へぇ〜、そんな先生、
いるんですね〜
子どももいるのに?」
今度は、タケトが、
綾子のクリトリスを二本指で摘んだ。
、、、ほらぁ、タケトくんも
調子に乗ってきた、、、
「ぅっ、グゥッ、、」
恭子とタケト、それぞれの方向から
ロックオンされたような状態に
相当な危険を感じて、
綾子も身震いがした。
女教師で、人妻で、母親、
それってアタシのこと?
タケトくんが何を言おうとしてるのかは
まだわからないけど、
恭子ちゃんは、明らかに
アタシとヒロシくんのこと、前提よね。
恭子ちゃんは、さっきまで
アタシがいた教室で
コンドームに包まったドリンク剤のビン
という「証拠」を見つけてしまってもいる。
気をやって失神してしまったアタシを
運んだ時に、タケトくんが
恭子ちゃんに伝えた話と合わせれば
アタシが、教室でヒロシくんと
電話をしながら自慰行為をしてと
考えが行き着いてしまうのは当然だ。
それに昨夜、ヒロシくんと一緒にいたことも
恭子ちゃんは知ってる。
つまり、今恭子ちゃんが話している、
若い子と付き合っている女の先生って
アタシのこと、、、