この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「その先生に直接教わってた
わけじゃないんだけど、
時々見てて、ちょっと憧れてもいて。
いつかボクの担任の先生に
なってくれないかなぁ、
教え子になりたいなぁ〜って
密かに願ってたんです」
「へぇ〜。そうなんだぁ。
羨ましいなぁ、そんな先生。
恭子も、そんなこと言われた〜い」
恭子は、タケトの話を聞きながら、
指の動きを少し変えたりもしてきた。
綾子の膣の中で、指先を
開いたり、折り曲げたり、
まさに「手マン」状態だった。
、、、女の人にされたことなんか
ないけど、、、
恭子ちゃん、やけに、いじめ上手、、、
恭子ちゃんは、女同士の経験、あるのかしら、、、
もうやめて、、、って思うんだけど
気持ちいい、、、
「でも話す機会なんてなくって。
学校帰りに、クルマで家に帰る先生、
こっそり自転車で追いかけたんだよね。
どのあたりに住んでるかは、
見当がついてたから、抜け道使って、
なんとか追いつけるくらいで」
「そんなに好きだったのね、タケトくん」
「そしたらさ、脇道に入ったかともうと、
男子生徒が待っててさ、
先生のクルマに乗り込んだんだよね」
「だいた〜ん」
わけじゃないんだけど、
時々見てて、ちょっと憧れてもいて。
いつかボクの担任の先生に
なってくれないかなぁ、
教え子になりたいなぁ〜って
密かに願ってたんです」
「へぇ〜。そうなんだぁ。
羨ましいなぁ、そんな先生。
恭子も、そんなこと言われた〜い」
恭子は、タケトの話を聞きながら、
指の動きを少し変えたりもしてきた。
綾子の膣の中で、指先を
開いたり、折り曲げたり、
まさに「手マン」状態だった。
、、、女の人にされたことなんか
ないけど、、、
恭子ちゃん、やけに、いじめ上手、、、
恭子ちゃんは、女同士の経験、あるのかしら、、、
もうやめて、、、って思うんだけど
気持ちいい、、、
「でも話す機会なんてなくって。
学校帰りに、クルマで家に帰る先生、
こっそり自転車で追いかけたんだよね。
どのあたりに住んでるかは、
見当がついてたから、抜け道使って、
なんとか追いつけるくらいで」
「そんなに好きだったのね、タケトくん」
「そしたらさ、脇道に入ったかともうと、
男子生徒が待っててさ、
先生のクルマに乗り込んだんだよね」
「だいた〜ん」