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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
だって、、、
逝かせてくれるのなら、
逝かせてほしいの、、、
もう、、、
アタシのカラダ、おかしくなっちゃって
、、、ダメなの、、、
本当は、もっともっと
腰を振りたいの。
ガクンガクンさせるくらいに
動かしたいの。
そして、もっともっと弄ってほしいの。
「こんなことしたって
起きないんだから。
ぐっすり眠ってるに違いないわよ」
恭子の手の動きが早くなった。
まさにオトコからされる「手マン状態」。
ジュポジュポと淫らな音を響かせ、
綾子のマン汁があたりに飛び散っている。
「あ、でも
こうしたほうがいいかな、
そのほうが腰が楽かもね」
恭子はそういうと
綾子の頭の下の枕を
片手で抜き取ってしまう。
綾子が枕の下に隠していた、
ドリンクのビンが顔の横に転がった。
恭子は、それをチラ見すると、
枕を綾子のお尻の下に押し込んだ。
腰が浮いて、股間を突き出すような状態になる。
「なんか、すごいエロエロなんですけど〜」
「これがオンナの本当の姿よ、
タケトくんもよく目に焼き付けといたら」
「でも、綾子先生、
こんな格好してても綺麗だなぁ」
「そうなんだ、タケトくん、
綾ちゃんのこと、ほんと好きなのね」
逝かせてくれるのなら、
逝かせてほしいの、、、
もう、、、
アタシのカラダ、おかしくなっちゃって
、、、ダメなの、、、
本当は、もっともっと
腰を振りたいの。
ガクンガクンさせるくらいに
動かしたいの。
そして、もっともっと弄ってほしいの。
「こんなことしたって
起きないんだから。
ぐっすり眠ってるに違いないわよ」
恭子の手の動きが早くなった。
まさにオトコからされる「手マン状態」。
ジュポジュポと淫らな音を響かせ、
綾子のマン汁があたりに飛び散っている。
「あ、でも
こうしたほうがいいかな、
そのほうが腰が楽かもね」
恭子はそういうと
綾子の頭の下の枕を
片手で抜き取ってしまう。
綾子が枕の下に隠していた、
ドリンクのビンが顔の横に転がった。
恭子は、それをチラ見すると、
枕を綾子のお尻の下に押し込んだ。
腰が浮いて、股間を突き出すような状態になる。
「なんか、すごいエロエロなんですけど〜」
「これがオンナの本当の姿よ、
タケトくんもよく目に焼き付けといたら」
「でも、綾子先生、
こんな格好してても綺麗だなぁ」
「そうなんだ、タケトくん、
綾ちゃんのこと、ほんと好きなのね」