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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「無修正動画とかで
見たことあったんだけど、
それはグロいなあって
正直思ってて。
でも綾子先生のは違うなぁ」
「へぇ〜、そういうものなんだぁ。
オンナのこういうの見て
幻滅しちゃうって話もよく聞くけどな」
「きっと、モノとしてみちゃうからだよ。
ボクは、綾子先生のオマンコって
思ったら、かわいく思えるなぁ」
「まあ、恭子もさ、
自分のなんかちゃんと見たことないど、
確かに綾ちゃんのは、綺麗に見えるわよね〜。
それにしてもマン汁溢れすぎだけど」
「だからなのかな〜。
マン汁がテカテカしてる感じも綺麗かも」
、、、もう今日だけでも、さんざん見たでしょ、、、
でも、オマンコが綺麗なんて、
そんなこと言ってくれるんだ、、、
アタシに聞かせるたいんだよね。
自分じゃわかんないけどね。
それを恭子ちゃんに向かって、
そう言ってくれるのは
恥ずかしさもあるけど、
なんだか嬉しいな、、、
アタシだってオンナだから。
旦那なんて舐めてくれたことないし。
もしかしてあの人は、
グロいなんて思ってるのかもな。
まあ、若い恭子ちゃんに
「オマンコ」「マン汁」
なんていうのは言い過ぎだけど、
恭子ちゃん自身が使ってるからね。
見たことあったんだけど、
それはグロいなあって
正直思ってて。
でも綾子先生のは違うなぁ」
「へぇ〜、そういうものなんだぁ。
オンナのこういうの見て
幻滅しちゃうって話もよく聞くけどな」
「きっと、モノとしてみちゃうからだよ。
ボクは、綾子先生のオマンコって
思ったら、かわいく思えるなぁ」
「まあ、恭子もさ、
自分のなんかちゃんと見たことないど、
確かに綾ちゃんのは、綺麗に見えるわよね〜。
それにしてもマン汁溢れすぎだけど」
「だからなのかな〜。
マン汁がテカテカしてる感じも綺麗かも」
、、、もう今日だけでも、さんざん見たでしょ、、、
でも、オマンコが綺麗なんて、
そんなこと言ってくれるんだ、、、
アタシに聞かせるたいんだよね。
自分じゃわかんないけどね。
それを恭子ちゃんに向かって、
そう言ってくれるのは
恥ずかしさもあるけど、
なんだか嬉しいな、、、
アタシだってオンナだから。
旦那なんて舐めてくれたことないし。
もしかしてあの人は、
グロいなんて思ってるのかもな。
まあ、若い恭子ちゃんに
「オマンコ」「マン汁」
なんていうのは言い過ぎだけど、
恭子ちゃん自身が使ってるからね。