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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「そんなこと、しませんから」
「だってなんか、美味しそうだよ〜。
水飴みたい〜〜」
タケトくんは、
今更指なんてしゃぶらなくても、
アタシのオマンコに
クンニとかいろいろして、
もうさんざん舐めてるのよ。
しかもけっこう上手なの。
誰に仕込まれたかわかんないけどさ。
でも朝からアタシをなんども逝かせてくれた。
だから、今更、恥ずかしくもないんだけど。
さすがに恭子ちゃんの前じゃ
舐めれないわよね。
でもお口でされたら、
それこそすぐに逝っちゃうかも、、、
でも、こんなアタシの姿とか見ても、
かわいいとか、キレイとか、
大好きとか、
嬉しいこと、言ってくれてるのよね。
最初は、そんなのダメよって
拒んでたんだけど、
アタシもだんだん素直に
受け止められるようになってきたのかもな。
どっか、ネジが飛んで麻痺しちゃってるのかな?
でも、今
アタシのこと、好きなんて言ってくれるの
タケトくんしかいないの。
もし今、タケトくんと
二人っきりだったら、
自分から抱きついちゃうかも
しれないな、、、
アタシもタケトくんのこと、好きよ〜
ってね。
人妻失格、母親失格よ。
「だってなんか、美味しそうだよ〜。
水飴みたい〜〜」
タケトくんは、
今更指なんてしゃぶらなくても、
アタシのオマンコに
クンニとかいろいろして、
もうさんざん舐めてるのよ。
しかもけっこう上手なの。
誰に仕込まれたかわかんないけどさ。
でも朝からアタシをなんども逝かせてくれた。
だから、今更、恥ずかしくもないんだけど。
さすがに恭子ちゃんの前じゃ
舐めれないわよね。
でもお口でされたら、
それこそすぐに逝っちゃうかも、、、
でも、こんなアタシの姿とか見ても、
かわいいとか、キレイとか、
大好きとか、
嬉しいこと、言ってくれてるのよね。
最初は、そんなのダメよって
拒んでたんだけど、
アタシもだんだん素直に
受け止められるようになってきたのかもな。
どっか、ネジが飛んで麻痺しちゃってるのかな?
でも、今
アタシのこと、好きなんて言ってくれるの
タケトくんしかいないの。
もし今、タケトくんと
二人っきりだったら、
自分から抱きついちゃうかも
しれないな、、、
アタシもタケトくんのこと、好きよ〜
ってね。
人妻失格、母親失格よ。