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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

「じゃあさ、タケトくん、
綾ちゃんがさもっと気持ちよくなれるように、
足、伸ばしてあげようようよ。
恭子は右足伸ばすから、左足お願いね」


綾子のM字に開かされていた脚がまた伸ばされる。
ブラウスもはだけられブラが丸見えで、
スカートも脱がされているから、
下半身は、グレーのガーターベルトと
ガターストッキングだけ。


お尻の下に枕を入れられたから
股間が突き出され、
愛液にまみれ黒々と光る陰毛が
くっきりと目立っている。
本来なら、恥ずかしくてしょうがないはずだが、
もうそれどころではなかった。


恭子もタケトも
そんな綾子の淫らな姿に
見惚れ、太ももを触っている。


「もう少し、足、開かせようよ」
恭子の声に、タケトも呼応した。
綾子の割れ目が股間の中心で
蠢いていた。


いよいよ、恭子が本気になって綾子を
逝かせにかかってきた。
綾子は力を抜いたまま、されるのに任せていた。


恭子とタケト、お互いがどう思っているかは
わからないけれど、
それぞれは綾子が起きていることを知っている。


だから綾子もどちらかというと
足を伸ばすのにも開かせるのにも
協力的だったかもしれない。