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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
、、、そうよね、タケトくんも
オナニーするのよね?
一人でしてるのって、
あんまりイメージないんだけど。
いっつも誰か女の人と一緒にいそうだからさ。
でも、ゆうべは
ママ母の佳奈子さん、
出かけていなくて一人だったのよね。
それで、アタシの家を見張ってたら、
ブラウスの前、はだけたまま
ヒロシくんの家から駆け出て自分の家に戻って、
ヒロシくんが追いかけるように
アタシの家に入るの見ちゃったのよね。
ちょっと衝撃的すぎたかもね。
誰かに見られてるなんて
思いもよらなかった。
それでタケトくん、しばらく
外で見張ってて、シビレを切らして
家に戻って、想像して、何度も
オナニーしたって言ってたっけ?
アタシとヒロシくんが
抱き合ってるとことか想像しながら
おちんちん、触ってたのかな?
「タケトくん、今度さ、
一人でするときには、
いく〜〜〜って
言いながら、発射してみたら、
気持ちいいと思うよ」
「そ、そうですか?
わ、わかりました」
、、、恭子ちゃん、何教えてるのよ、、、
でも、確かに
オトコって誰でも射精するときは
逝く〜〜〜っていうのよね。
誰も彼も、みんなね。
オナニーするのよね?
一人でしてるのって、
あんまりイメージないんだけど。
いっつも誰か女の人と一緒にいそうだからさ。
でも、ゆうべは
ママ母の佳奈子さん、
出かけていなくて一人だったのよね。
それで、アタシの家を見張ってたら、
ブラウスの前、はだけたまま
ヒロシくんの家から駆け出て自分の家に戻って、
ヒロシくんが追いかけるように
アタシの家に入るの見ちゃったのよね。
ちょっと衝撃的すぎたかもね。
誰かに見られてるなんて
思いもよらなかった。
それでタケトくん、しばらく
外で見張ってて、シビレを切らして
家に戻って、想像して、何度も
オナニーしたって言ってたっけ?
アタシとヒロシくんが
抱き合ってるとことか想像しながら
おちんちん、触ってたのかな?
「タケトくん、今度さ、
一人でするときには、
いく〜〜〜って
言いながら、発射してみたら、
気持ちいいと思うよ」
「そ、そうですか?
わ、わかりました」
、、、恭子ちゃん、何教えてるのよ、、、
でも、確かに
オトコって誰でも射精するときは
逝く〜〜〜っていうのよね。
誰も彼も、みんなね。