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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
腰が高くなり、
少し足を開いているくらいの方が、
この後に訪れるであろう
クライマックスの瞬間を受け入れやすいのは
間違いなかった。


一人でオナニーする時も、
こうやって腰を浮かせることがあるくらいだ。
その方が、動かしやすくて、
頂までの助走が短くて
一気に到達できるように思える。
きっと恭子ちゃんも同じなのよね。


「もう少し足広げたたほうがいいんですか?」
「そのほうが、楽に逝けると思うのよね〜」
「イケるって?どっか行くの?」


「そんなことないわよ〜。
いろいろ動画見てるんだったら、
本当は、知ってるんじゃないのぉ?

すごぉく気持ちよくなるとね、
絶頂って言って女は、
クライマックスに達するの」


「へぇ〜、そうなんだ。
クライマックスっていうんですね〜」
「まあ、男の子が射精するようなものよ。
イクゥ〜〜〜っ、とか
イっちゃう〜〜とかって言ってる
動画とか見たことない?」
「そういえば、あるような気もするけど」


「男の子だって、射精の瞬間、
イクゥ〜〜って
いうんじゃないの?」
「どうかな?いつも一人でしてるから、
何にも言わないか、
出ちゃうっていうくらいだけど」
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