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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

ビンを綾子のオマンコの中で
ピストンさせながら、
恭子とタケトが会話を続ける。


「そうよ、あったかくて、
気持ちいいんだから。
いつかタケトくんもさ、
指だけじゃなくって、
それをもっともっと感じれるようになるわよ」
「そんなことあればいいんですけど、
どうかなぁ」


「ホントはさ、このまま、
綾ちゃん先生と初体験させてあげれれば
いいんだろうけど、さすがにね〜」
「そんな、、、もう、
これで十分です〜。
綾子先生、眠ってるんだし」


、、、十分もなにも、
どれだけのことしたのよ、、、
さすがに恭子ちゃんも、
そこまでは、させなかったのよね。
でも、もう喜んでいいのかも
全然、わからない、、、


だって、このまま、
タケトくんがセックスしたいって
言い出したら、
アタシ、もう断われるか
自信なかったから、、、


カラダは、すごい欲してるの。
あのタケトくんの逞しいおちんちん、
突き刺されてもよかったの、、、
いけないって分かってても、
されてもよかったの、、、


セックスさせてくれない方が
よっぽど意地が悪いわよ。
まさか、恭子ちゃん、
そこまで考えてるって訳じゃ、
ないわよね。