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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

「あ〜、もう、綾ちゃんもホント、
限界みたい」
「そんなのわかるんですか？」
「なんとなくだけどね、
さっきから、きゅっきゅって
収縮して締め付けてくるのよね〜。
これって絶対、予兆だから」


「あ、ボクもそんな気がしてました。
こんな感じなんですね〜。
じゃあ、このあと、綾子先生、
オーガズムっての迎えるんですね」


「たぶんそうよ〜。もう覚えたなんて、
エライわ〜。
綾ちゃんのオーガズム、ちゃんと見ておくのよ
こういうのは教科書に載ってないんだから。
綾ちゃん、極上の教材ね」
「はい！勉強になります〜」


、、、アタシの体を教材だなんて、、、
でも、そうなの、
恭子ちゃんの言う通りなの、
アタシ、もう、どんどん昇り始めてる、、、
もう予兆どころじゃないよ、、、


「もうこんな機会、
二度とないから。
タケトくんも、いろいろ
見学できてよかったわね」
「恭子先生のおかげです〜」


「でも、タケトくん、
ここで見たことや、したことは
絶対、誰にも言っちゃダメだからね」
「わかってますよ。
ボクと恭子先生の間の秘密ですよね」
「そうよ、綾ちゃんにも
絶対言わないでね」