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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
、、、そう言われると、
やっぱり羞しい、、、
結局、恭子ちゃんに
いじめられっぱなしで、
ついにここまで来ちゃったのね、、、
「どう、綾ちゃんの顔」
「気持ちよさそうに、笑ってます〜」
「よかったぁ。綾ちゃんも
喜んでくれてるんだぁ。
恭子とタケトくんの共同作業で、
綾ちゃんを逝かせてあげようね」
「こんな経験できるなんて、
学校見学に来てよかったなぁ」
「もう学校見学なんて関係ないけどね、
人妻教師綾ちゃんの女体見学、
欲求不満オンナのオーガズム見学
って言ったところかしら」
、、、その言い方、、、羞しすぎる、、、
「タケトくん、
見学しっぱなしじゃダメなんだからね。
後でちゃんと感想文、書くのよ」
「え〜〜そんなの書けないです」
「あ、タケトくんが、書くのは、
感想文じゃなくって、マスね
今夜じゃあ、何度もマスかいて、
寝ればいいんじゃない?」
「それだったら、、、」
二人の会話はもう綾子の耳には
入ってこなかった。
、、、ぁあぁあ、、、でも
ホント、もう来てるの、、、
そこまで来てる、、、
アタシ、ダメかも、、、
やっぱり羞しい、、、
結局、恭子ちゃんに
いじめられっぱなしで、
ついにここまで来ちゃったのね、、、
「どう、綾ちゃんの顔」
「気持ちよさそうに、笑ってます〜」
「よかったぁ。綾ちゃんも
喜んでくれてるんだぁ。
恭子とタケトくんの共同作業で、
綾ちゃんを逝かせてあげようね」
「こんな経験できるなんて、
学校見学に来てよかったなぁ」
「もう学校見学なんて関係ないけどね、
人妻教師綾ちゃんの女体見学、
欲求不満オンナのオーガズム見学
って言ったところかしら」
、、、その言い方、、、羞しすぎる、、、
「タケトくん、
見学しっぱなしじゃダメなんだからね。
後でちゃんと感想文、書くのよ」
「え〜〜そんなの書けないです」
「あ、タケトくんが、書くのは、
感想文じゃなくって、マスね
今夜じゃあ、何度もマスかいて、
寝ればいいんじゃない?」
「それだったら、、、」
二人の会話はもう綾子の耳には
入ってこなかった。
、、、ぁあぁあ、、、でも
ホント、もう来てるの、、、
そこまで来てる、、、
アタシ、ダメかも、、、