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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「そんなこと言えませんよ、
綾子先生に、嫌われちゃうから」
、、、言わなくたって、、、
全部知ってるわよ、、、何されたか、、、
恭子ちゃんだってアタシに
寝たふり続けさせてこんなことするなんて。
アタシが、こんなことで嫌わないことも
タケトくんは、もう、わかってるのよね、、、
どんな淫らなことでも、
アタシが性欲に塗れた女だって知っても、
何もかもを受け入れてくれている。
きっと帰りはクルマで送ってくのよね。
同じマンションだし。
タケトくんと二人っきりになった時、
何言われるんだろう。
アタシとタケトくん、どんな
関係になってるんだろう。
夫も知らないこと、タケトくん、
いっぱい知ってるから。
「じゃあ、ラストスパートだから、
二人で綾ちゃんを
もっと気持ちよくさせてあげよ」
「ラストスパートって?」
「だから、綾ちゃんのオーガズムの
瞬間が訪れるのよ」
「どんななんだろ、楽しみだなぁ」
、、、何言ってるのよ、、、タケトくん、、、
もう、散々見たでしょ、、、
「綾ちゃんのアクメ顔って
どんななんだろうなぁ。
恭子、知ってる女の人の
オーガズムって初めて見るな」
綾子先生に、嫌われちゃうから」
、、、言わなくたって、、、
全部知ってるわよ、、、何されたか、、、
恭子ちゃんだってアタシに
寝たふり続けさせてこんなことするなんて。
アタシが、こんなことで嫌わないことも
タケトくんは、もう、わかってるのよね、、、
どんな淫らなことでも、
アタシが性欲に塗れた女だって知っても、
何もかもを受け入れてくれている。
きっと帰りはクルマで送ってくのよね。
同じマンションだし。
タケトくんと二人っきりになった時、
何言われるんだろう。
アタシとタケトくん、どんな
関係になってるんだろう。
夫も知らないこと、タケトくん、
いっぱい知ってるから。
「じゃあ、ラストスパートだから、
二人で綾ちゃんを
もっと気持ちよくさせてあげよ」
「ラストスパートって?」
「だから、綾ちゃんのオーガズムの
瞬間が訪れるのよ」
「どんななんだろ、楽しみだなぁ」
、、、何言ってるのよ、、、タケトくん、、、
もう、散々見たでしょ、、、
「綾ちゃんのアクメ顔って
どんななんだろうなぁ。
恭子、知ってる女の人の
オーガズムって初めて見るな」