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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「ハァン、、、いいっ〜〜。
もっとヨォ〜〜
綾子のオマンコ、もっとしてぇ」
綾子はついに心の声をそのまま
発してしまった。
「もぉ、綾ちゃんたら、
寝言にしたら、リアルすぎるわよね〜」
、、、ここまでの声を上げても
恭子ちゃんはあくまでも
寝ているアタシにタケトくんがいたずらしてる
ってことにしたいのよね。
恭子ちゃんの中では、タケトくんが
今でもアタシが眠っていると
思い続けてるってことよね。
「ボクも、綾子先生、
起きちゃったのかと思ったぁ。
相当エッチな夢でも見てるのかな?」
、、、タケトくんも、最後まで
それに乗るってことよね、、、
じゃあ、アタシは、
もう、思いっきり感じちゃっていいのかな?
「でも、綾ちゃん、
こんなエロい声出して、
淫らに動いたりしてるから
オトコをつなぎ留めておけるのかなぁ。
綾ちゃんってやっぱりすごいんだぁ。
どぉ、タケトくん、
こんなにエロい綾ちゃん」
「全然、イメージじゃなかったんだけど
こんなエロい綾子先生も
好きです〜」
タケトが、さっき覚えた綾子の快楽のツボを
ここぞとばかりに刺激してきた。
もっとヨォ〜〜
綾子のオマンコ、もっとしてぇ」
綾子はついに心の声をそのまま
発してしまった。
「もぉ、綾ちゃんたら、
寝言にしたら、リアルすぎるわよね〜」
、、、ここまでの声を上げても
恭子ちゃんはあくまでも
寝ているアタシにタケトくんがいたずらしてる
ってことにしたいのよね。
恭子ちゃんの中では、タケトくんが
今でもアタシが眠っていると
思い続けてるってことよね。
「ボクも、綾子先生、
起きちゃったのかと思ったぁ。
相当エッチな夢でも見てるのかな?」
、、、タケトくんも、最後まで
それに乗るってことよね、、、
じゃあ、アタシは、
もう、思いっきり感じちゃっていいのかな?
「でも、綾ちゃん、
こんなエロい声出して、
淫らに動いたりしてるから
オトコをつなぎ留めておけるのかなぁ。
綾ちゃんってやっぱりすごいんだぁ。
どぉ、タケトくん、
こんなにエロい綾ちゃん」
「全然、イメージじゃなかったんだけど
こんなエロい綾子先生も
好きです〜」
タケトが、さっき覚えた綾子の快楽のツボを
ここぞとばかりに刺激してきた。