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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
タケトは恭子と一緒に
オマンコの中の指をスライド
させながら、右手では、
ぎゅうううっと強く。
クリトリスを摘んできた。
「ハァぁぁあんっ、、、いいっ」
そして、捻りながら押しつぶしてくる。
、、、それ、、、だめ、、、
なんでアタシの体のこと
そんなに分かっちゃうの、、、
「ぅぅぅうぁあんっ、、、
ぃぃぃぃぃっ〜〜〜」
これまでにないくらいの
気持ち良さだった。
カラダ中。刺激されっぱなしの中でも
タケトのクリ責めは、
あまりに強烈だった。
「もぉ、綾ちゃったらぁ〜。
もう、逝っちゃいそうだね〜。
ほら、我慢しないで、逝っていいからね〜、
綾ちゃん、、、逝って〜〜〜」
恭子のビンのピストンも
いっそう早くなる。
恭子の言葉がコダマするように
綾子の頭に響いた。
まるでお許しが出たかのような言い方だった。
「タケトくんも言いなさいよ」
「なんて?」
「綾子先生、逝って、
ボクの指で、逝ってって」
「だって、寝てるのに?」
「綾ちゃんの深層に訴えるのよ。
夢のなかに入り込むんだったら」
「そんなことできるのかな?」
「口ごたえしないで、早くぅ」
「は、はい。
分かりましたよ〜。
綾子先生〜〜、逝ってください〜〜
ボクの指で、逝ってください〜〜」
オマンコの中の指をスライド
させながら、右手では、
ぎゅうううっと強く。
クリトリスを摘んできた。
「ハァぁぁあんっ、、、いいっ」
そして、捻りながら押しつぶしてくる。
、、、それ、、、だめ、、、
なんでアタシの体のこと
そんなに分かっちゃうの、、、
「ぅぅぅうぁあんっ、、、
ぃぃぃぃぃっ〜〜〜」
これまでにないくらいの
気持ち良さだった。
カラダ中。刺激されっぱなしの中でも
タケトのクリ責めは、
あまりに強烈だった。
「もぉ、綾ちゃったらぁ〜。
もう、逝っちゃいそうだね〜。
ほら、我慢しないで、逝っていいからね〜、
綾ちゃん、、、逝って〜〜〜」
恭子のビンのピストンも
いっそう早くなる。
恭子の言葉がコダマするように
綾子の頭に響いた。
まるでお許しが出たかのような言い方だった。
「タケトくんも言いなさいよ」
「なんて?」
「綾子先生、逝って、
ボクの指で、逝ってって」
「だって、寝てるのに?」
「綾ちゃんの深層に訴えるのよ。
夢のなかに入り込むんだったら」
「そんなことできるのかな?」
「口ごたえしないで、早くぅ」
「は、はい。
分かりましたよ〜。
綾子先生〜〜、逝ってください〜〜
ボクの指で、逝ってください〜〜」