パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

「綾子先生、
すごいきれいです〜。
これがオーガズムなんですね〜」
「綾ちゃん、すごすぎ〜〜〜」


綾子に極上のオーガズムの瞬間は
見ている二人を魅了するくらいに
激しく美しかった。


「イクイク、、、イックゥゥゥ〜〜〜」


訪れ断末魔の声を上げながら、
カラダをさらにピンと伸ばした。


「オマンコ、最高よ〜〜。
綾子のオマンコ、サイコ〜〜〜」


タケトの前では発したことがる
淫らな叫びを、
後輩教師の恭子の前でもしてしまった。


そして、その瞬間、我慢できずに、
目がカッと見開かれた。
綾子の目に、覗き込む
タケトと恭子の顔が映っていた。


、、、二人に見られながら、、、
、、、アタシ、、、ついに、、、
、、、逝っちゃった、、、、


そして、
一瞬の静止が訪れた。


そして、
ガクンガクンガクン、
せき止められていた快楽の奔流が
綾子を飲み込んでいく。




パーンと頭の中で何かが
弾け飛ぶと、綾子は

「サイコ〜〜〜」

そう叫んで綾子の体が大きく揺らした。


後輩教師と中学生の
手マンを全身で味わいながら、
黄金色に輝く綾子だけの世界へのと
溶け込んでいった。