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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
タケトの言葉が合図になったかのように
綾子のカラダの中を
快楽が電流のように流れ
ビリビリと刺激してくる。
「ぁ゛あ゛あ゛あ゛っ、
ん、、、だめぇ゛ぇ゛ぇ、、」
恭子とタケトによる
オマンコとクリトリスへの刺激は
オナニーの比ではなかった。
ドリンクのビンまで突っ込まれているから
セックスにも値するくらいの
気持ち良さに、
綾子は、全身をピンと伸ばして
それを受け止めた。
「イっちゃう゛う゛ぅ゛、、、
逝っちゃうのぉ゛ぁ゛、、、
綾子、逝っちゃうのよぉ」
自分でも出したことのない声で
全身を震わせていた。
「ほらね、綾ちゃんに届いてるでしよ〜。
そのまま、もっと続けていいわよ」
「綾子先生、、、逝って〜」
すでにアクメに到達していた
綾子の体に追い打ちをかけるように
タケトも恭子も
刺激を加え続けた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、、
い゛く゛っ、、、い゛く゛い゛く゛っ
逝っちゃう゛う゛う゛う゛〜〜〜」
タケトは、まるで観察するように
綾子のクライマックスを
目に焼き付けていた。
さっきの教室でのアクメよりも
大きなものであるのは間違いなかった。
綾子のカラダの中を
快楽が電流のように流れ
ビリビリと刺激してくる。
「ぁ゛あ゛あ゛あ゛っ、
ん、、、だめぇ゛ぇ゛ぇ、、」
恭子とタケトによる
オマンコとクリトリスへの刺激は
オナニーの比ではなかった。
ドリンクのビンまで突っ込まれているから
セックスにも値するくらいの
気持ち良さに、
綾子は、全身をピンと伸ばして
それを受け止めた。
「イっちゃう゛う゛ぅ゛、、、
逝っちゃうのぉ゛ぁ゛、、、
綾子、逝っちゃうのよぉ」
自分でも出したことのない声で
全身を震わせていた。
「ほらね、綾ちゃんに届いてるでしよ〜。
そのまま、もっと続けていいわよ」
「綾子先生、、、逝って〜」
すでにアクメに到達していた
綾子の体に追い打ちをかけるように
タケトも恭子も
刺激を加え続けた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、、
い゛く゛っ、、、い゛く゛い゛く゛っ
逝っちゃう゛う゛う゛う゛〜〜〜」
タケトは、まるで観察するように
綾子のクライマックスを
目に焼き付けていた。
さっきの教室でのアクメよりも
大きなものであるのは間違いなかった。