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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
また部屋が光ったけれど、
少し弱かった。
ずいぶん遅れて、雷鳴が届いた。
今度のものは少し遠かったらしい。


アタシ、夏音のシーツ、
干したままだったわ、
取り込みに戻らないと、
濡れちゃう、、、
でも、もう間に合わないかしら、、、


すぐに起き上がる力は
綾子にはもう残されていなかった。
今日も朝から、何が起きたのだろう、、、
いや、一昨日から、ずっとだ。


昨日、一昨日は、隣人大学生の
ヒロシに脅されながら
弄ば等ながら、
しまいには、快楽の沼に堕とされてしまった。


そのヒロシが東京に戻るとなったら、
入れ替わりのようにタケトが現れたのが今朝。
そして今に至るまで、
部屋のベッドで、クルマの中で
教室で、数え切れないくらいに
逝かされていた。


さらに保健室では
それに恭子も加わって、
綾子にこれでもかというくらいの
めくるめく刺激を与えてきた。


中学生にされるのも
同性にされるのも
初めてのことだった。
でも二人とも綾子の想像以上に
性のテクニックに長けていた。


保健室の扉が開いた音が聞こえた。
「タケトくん、
雷、近づいてきたヨォ〜。
一緒に帰る?」


その声は恭子ちゃんよね?
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