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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
一緒に帰るって、
恭子ちゃんとタケトくんが?
アタシを、置いて?
どういうことよ?
「でも、綾子先生が、、、」
「綾ちゃん、まだ寝てるんだぁ〜。
なんかすごかったからさ。
あんなに気持ちよくなっちゃったら
しばらく起きないんじゃないの?」
ベッドの周りのカーテンが
全て閉められているので、
二人の姿は見えないけれど、
声は筒抜けだった。
「せっかく、恭子先生が
数学の試験問題も用意してくれたから
これもやってこうかなって」
「とか言いながら、
綾ちゃん起きるの待ってるんでしょ〜。
平気よ、綾ちゃんだって
自分のクルマで来てるんだから、
一人で帰れるわよ。
タケトくんは、恭子のクルマで
送ってってあげるわ。
綾ちゃんと同じマンションなんでしょ」
「そうですけど、、、」
「あ、でも洗濯物、取り込まなきゃだから、
先に恭子の部屋、寄ってからでもいい?」
「あ、、、はい、、、でも、、、
ボク、、、、」
タケトが口籠った理由を
恭子は見抜いていた。
「あ、そこ、、、
まだおっきくしたまんまなんだぁ。
平気よ〜。
恭子が部屋でなんとかしてあげるから。
ずっとおっきいまんまじゃ辛いでしょ?」
、、、恭子ちゃん、、、何言ってるの?
恭子ちゃんとタケトくんが?
アタシを、置いて?
どういうことよ?
「でも、綾子先生が、、、」
「綾ちゃん、まだ寝てるんだぁ〜。
なんかすごかったからさ。
あんなに気持ちよくなっちゃったら
しばらく起きないんじゃないの?」
ベッドの周りのカーテンが
全て閉められているので、
二人の姿は見えないけれど、
声は筒抜けだった。
「せっかく、恭子先生が
数学の試験問題も用意してくれたから
これもやってこうかなって」
「とか言いながら、
綾ちゃん起きるの待ってるんでしょ〜。
平気よ、綾ちゃんだって
自分のクルマで来てるんだから、
一人で帰れるわよ。
タケトくんは、恭子のクルマで
送ってってあげるわ。
綾ちゃんと同じマンションなんでしょ」
「そうですけど、、、」
「あ、でも洗濯物、取り込まなきゃだから、
先に恭子の部屋、寄ってからでもいい?」
「あ、、、はい、、、でも、、、
ボク、、、、」
タケトが口籠った理由を
恭子は見抜いていた。
「あ、そこ、、、
まだおっきくしたまんまなんだぁ。
平気よ〜。
恭子が部屋でなんとかしてあげるから。
ずっとおっきいまんまじゃ辛いでしょ?」
、、、恭子ちゃん、、、何言ってるの?