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第80章 ３日目・午後２　後輩教師の誘惑

、、、やっぱり恭子ちゃんも
どこか、ハイになったままなのよね。
そんな担任の先生とのエッチなことなんて
中学生のタケトくんに
聞かせることじゃないわよ、、、
しかも、確か、
恭子ちゃんの初めての相手だって言ってたし。


でも、教室でって、、、何してたのかな？
誰もいない教室って、昂奮しちゃうのよね、、、
アタシも、結婚する前、
教え子と付き合ってた時、
教室で、いろんなことさせられたから、、、


恭子の過去の告白を聞いて
綾子の頭にも教室での淫らな情事が
蘇ってきた。


強制フェラに、
四つん這いスパンキング、
教壇でのオナニー、
ありとあらゆる辱しめを
教え子に受けさせられた。


綾子の淫らすぎるカラダが
教え子をのめり込ませ、
狂わせてしまったのだ。


黒板に手を尽かされての立ちバック、
教師用の椅子に教え子が座っての座位、
さらには教室の床に
這いつくばされての寝バックも。


授業のたびにクラスの生徒の視線が、
そのことを知っているかのように
熱く刺さってきた。


忘れようとしても
時折フラッシュバックしてきて
カラダが熱くなる。
もちろんそのことは、誰も知らないし、
一生胸に秘め続けるだろう。