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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
「もしかして、タケトくんて、
夜とか、エロ動画見ながら、
勉強もしちゃうタイプ?」
「さすがに、そんな器用なことできないです〜。
ちゃんと切り替えてますよ」
「そうなんだぁ、
でも恭子が女子高生の時に、
最初に付き合った担任の先生なんて、
放課後、教室で恭子にエッチなことさせながら、
試験問題作ってたけどな。
今タケトくんが、問題解いてる姿みて
思い出しちゃった。
エロいのと真面目なのが
一緒にある男の人って素敵なのよね。
キュンってしちゃう」
、、、なんか、恭子ちゃん、、、
話の方向が変よ、、、
キュンって、、、
タケトくんのこと、素敵って言ってるって
ことだよね?
「だからタケトくんだって
してるのかな?って。
今だっておっきくさせたまま
問題解いてるんでしょ〜。
もぉ、可愛いんだから」
「ボクのことは、おいといてください。
これでも頑張って問題解いてるんだから。
それに、そんな強烈な話、
ぶち込んでこないでくださいよ。
教室でエッチなことって、、、」
「あ、そんなに強烈だった?
もしかして恭子に興味ある?
どんなエッチなことしてたか、聞きたい?」
夜とか、エロ動画見ながら、
勉強もしちゃうタイプ?」
「さすがに、そんな器用なことできないです〜。
ちゃんと切り替えてますよ」
「そうなんだぁ、
でも恭子が女子高生の時に、
最初に付き合った担任の先生なんて、
放課後、教室で恭子にエッチなことさせながら、
試験問題作ってたけどな。
今タケトくんが、問題解いてる姿みて
思い出しちゃった。
エロいのと真面目なのが
一緒にある男の人って素敵なのよね。
キュンってしちゃう」
、、、なんか、恭子ちゃん、、、
話の方向が変よ、、、
キュンって、、、
タケトくんのこと、素敵って言ってるって
ことだよね?
「だからタケトくんだって
してるのかな?って。
今だっておっきくさせたまま
問題解いてるんでしょ〜。
もぉ、可愛いんだから」
「ボクのことは、おいといてください。
これでも頑張って問題解いてるんだから。
それに、そんな強烈な話、
ぶち込んでこないでくださいよ。
教室でエッチなことって、、、」
「あ、そんなに強烈だった?
もしかして恭子に興味ある?
どんなエッチなことしてたか、聞きたい?」