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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
「そうなんですね〜」
「それでもタケトくん、
答えられなかったじゃない」
「大丈夫です、もう、
覚えましたらから」
「これから、入試まで、
たまに相談に乗ってあげても
いいわよ〜」
「そんなこと、、、してくれるんですか?」
、、、恭子ちゃん、、、いいの?
学校にバレたら、大変よ、、、
「だって、うちの高校に、
すっごく入りたがってるからさ、
応援してあげるよ〜。
タケトくんだけ、特別よ。
さっき、秘密のこと、一緒にしちゃったから。
運命共同体ってことで、
恭子を頼ってくれていいわよ」
「恭子先生、かわいいだけじゃなくて
やさしいんですね。
そんな頼り甲斐がある先生がいる学校だったら
もっと入りたくなっちゃったぁ〜」
「やだぁ、タケトくん、
目をキラキラさせて、
嬉しいこと言ってくれるんだぁ。
そんなこと、生徒にだって言われたことないよ。
じゃあ、お礼に、、、」
「えっ、あっ、、、
そん、、、なっ、、、ぅぅっ、、、」
急に声が聞こえなくなってしまった。
恭子ちゃんとタケトくん、、、
何をしてるんだろう、、、
綾子は胸の鼓動が高鳴るのが
わかった。
「それでもタケトくん、
答えられなかったじゃない」
「大丈夫です、もう、
覚えましたらから」
「これから、入試まで、
たまに相談に乗ってあげても
いいわよ〜」
「そんなこと、、、してくれるんですか?」
、、、恭子ちゃん、、、いいの?
学校にバレたら、大変よ、、、
「だって、うちの高校に、
すっごく入りたがってるからさ、
応援してあげるよ〜。
タケトくんだけ、特別よ。
さっき、秘密のこと、一緒にしちゃったから。
運命共同体ってことで、
恭子を頼ってくれていいわよ」
「恭子先生、かわいいだけじゃなくて
やさしいんですね。
そんな頼り甲斐がある先生がいる学校だったら
もっと入りたくなっちゃったぁ〜」
「やだぁ、タケトくん、
目をキラキラさせて、
嬉しいこと言ってくれるんだぁ。
そんなこと、生徒にだって言われたことないよ。
じゃあ、お礼に、、、」
「えっ、あっ、、、
そん、、、なっ、、、ぅぅっ、、、」
急に声が聞こえなくなってしまった。
恭子ちゃんとタケトくん、、、
何をしてるんだろう、、、
綾子は胸の鼓動が高鳴るのが
わかった。