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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
「んんんっ、、、んぐぅっぅぅ、、、」
「ふっっ、、、ふふぅっ」
恭子とタケト、どちらのものかわからない
荒い鼻息だけが聞こえてくる。
時折、吐息も混じっているようにさえ
聞こえてくる。
二人して何してるんだろ、、、
カーテンを開けて覗いてみたい、、、
そんな気持ちが綾子にもたげてきた。
共犯めいた感じで、綾子にイタズラを仕掛け、
まるで息が合うようだった二人。
綾子というターゲットの前に、
急に近しくなった二人の関係が
気になってしょうがない。
、、、タケトくん、、、
あんなにアタシのこと好きって言ってくれたのに、
やっぱり、若い先生の方がいいってことなの?
嫉妬の感情さえ湧き上がってくる。
カラダを起こそうとするけれど
さすがに2回も続けて
アクメで失神させられると
気だるく、重く、なかなか動けなかった。
あれ、、、どうして動かないんだろ、、、
、、、もしかして、アタシ、、、
縛られてるの?
だから動けないの?
嫌な予感がした。
かつて女を縛る趣味のある
男と関係を持ってしまったことがあった。
そんなことを思い出してしまった。
最初からそんなこと知ってたら
もちろん付き合うことなんてなかっただろう。
「ふっっ、、、ふふぅっ」
恭子とタケト、どちらのものかわからない
荒い鼻息だけが聞こえてくる。
時折、吐息も混じっているようにさえ
聞こえてくる。
二人して何してるんだろ、、、
カーテンを開けて覗いてみたい、、、
そんな気持ちが綾子にもたげてきた。
共犯めいた感じで、綾子にイタズラを仕掛け、
まるで息が合うようだった二人。
綾子というターゲットの前に、
急に近しくなった二人の関係が
気になってしょうがない。
、、、タケトくん、、、
あんなにアタシのこと好きって言ってくれたのに、
やっぱり、若い先生の方がいいってことなの?
嫉妬の感情さえ湧き上がってくる。
カラダを起こそうとするけれど
さすがに2回も続けて
アクメで失神させられると
気だるく、重く、なかなか動けなかった。
あれ、、、どうして動かないんだろ、、、
、、、もしかして、アタシ、、、
縛られてるの?
だから動けないの?
嫌な予感がした。
かつて女を縛る趣味のある
男と関係を持ってしまったことがあった。
そんなことを思い出してしまった。
最初からそんなこと知ってたら
もちろん付き合うことなんてなかっただろう。