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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
「ハムスターにはよく効いたのにな。
もっとぐっすり眠ってくれてよかったのに」


動物実験でもしてるつもりなの?
効き目って、、、薬でも
アタシ飲まされたのかな?
どれくらい寝てたのかもわからない。


「綾子はさ、もう、
オレのものだからね、
誰にも渡さない、大切なコレクションさ」


起きようとすると、体の上に跨られて、
ニヤニヤ見下ろしながら、
綾子が身動きが取れない様を
喜んで見ている様子だった。


その目が冷たくそして
笑っていて異常者そのものだった。
アタシ、とんでもない男に
捕まってしまった。


「みんなさ、すぐに
俺から逃げちゃうから、、、
やっと手に入れることができたよ。
綾子は、逃げないよね?」


身動きが取れないのは、
上に乗られているからだけではなかった。
両手も頭の上で縛られて、
ベッドの柱に括り付けられていた。


「いやよ、こんなの、
解いてったら、、、
痛いのは嫌なの、、、
ねえ、逃げないから」


「嘘だね〜。
女はみんな、そう言って
逃げちゃうんだよ。
俺だってバカじゃないからさ、
今度は逃げられないようにしたよ」
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