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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
「女なら誰でもいいの?」
「そんなことないよ〜。
頭が良くって、きれいで、
セックス好きな淫乱女じゃないとさ〜
俺のコレクションにならないよ」
「コレクションなんて、、、
アタシ、淫乱女なんかじゃないからぁ。
いや、ねえ、お願い、やめて〜」
「とか言いながらさ、
喜んでんだろ〜。
オマンコ、ビチョビチョだぜ」
こんなにも豹変する男だとは思わなかった。
さっきまでは普通のセックスをしていたのに、
変態男だったのだ。
久しぶりのセックスで愛され喜びに、
男が言うように濡れに濡れていたのは確かだった。
手をオマンコに伸ばして、
指を突っ込んでくる〜。
「ほらぁ、綾子、濡れ濡れ〜、
セックス大好きなんだね。
しばらく彼氏いないみたいだったから、
満足してくれたのかな〜」
そして、どこに隠し持っていたのか
革の鞭で綾子の体を打ち付けてきた。
痛いのは嫌いだったし、
まだ付き合っても間もないのに、
オンナの体をもののように扱うのが
怖かった。
激しく抵抗しているうちに、
男の股間を蹴り上げたら、
急所に上手く当たったみたいで
男が転がった。
うずくまっている男を置いて
なんとか手の縄を解いて
逃げることができた。
そんな時のことを思い出してしまった。
まさか、アタシ、今も縛られちゃってるの?
「そんなことないよ〜。
頭が良くって、きれいで、
セックス好きな淫乱女じゃないとさ〜
俺のコレクションにならないよ」
「コレクションなんて、、、
アタシ、淫乱女なんかじゃないからぁ。
いや、ねえ、お願い、やめて〜」
「とか言いながらさ、
喜んでんだろ〜。
オマンコ、ビチョビチョだぜ」
こんなにも豹変する男だとは思わなかった。
さっきまでは普通のセックスをしていたのに、
変態男だったのだ。
久しぶりのセックスで愛され喜びに、
男が言うように濡れに濡れていたのは確かだった。
手をオマンコに伸ばして、
指を突っ込んでくる〜。
「ほらぁ、綾子、濡れ濡れ〜、
セックス大好きなんだね。
しばらく彼氏いないみたいだったから、
満足してくれたのかな〜」
そして、どこに隠し持っていたのか
革の鞭で綾子の体を打ち付けてきた。
痛いのは嫌いだったし、
まだ付き合っても間もないのに、
オンナの体をもののように扱うのが
怖かった。
激しく抵抗しているうちに、
男の股間を蹴り上げたら、
急所に上手く当たったみたいで
男が転がった。
うずくまっている男を置いて
なんとか手の縄を解いて
逃げることができた。
そんな時のことを思い出してしまった。
まさか、アタシ、今も縛られちゃってるの?