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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
「そんなぁ、一緒に行かないと、
入試に落とされちゃうって、脅しですか?」
「違うわよ〜〜〜、冗談よ、冗談。
そんなことするわけないでしょ」
、、、そうよね、、、
恭子ちゃんがそんなの似合わないよ、、、
「これは、誘惑よ〜。
恭子、タケトくんにすっごく興味出てきちゃった。
オトコとしてね」
「ちょっと、、、、
何言ってるんですか、、、
触らないでくださいよぉ」
、、、誘惑、、、なの?
、、、本気、、、なの?
「だってさ、綾ちゃんのオマンコ、
イジってる時のタケトくん、
目も手もすっごいイラやしくってさ。
中学生とは思えない、
立派なオトコだったわよ〜。
ギラギラしててさ、たくましくって、
恭子好みだったのよね〜」
、、、恭子ちゃん、、、そんな風に
タケトくんのこと、見てたのね、、、
きっとその見方は、合ってる、、、
でも、そしたら、タケトくん、、、
取られちゃうの?
「それにさ〜、
ずっとおっきいまんまなんでしょ。
可哀想かなって。
だから、恭子がさ、いろいろ、ご褒美にさ、
してあげるからぁ。
タケトくんだって、いろいろしたいんでしょ〜。
フフフッ」
入試に落とされちゃうって、脅しですか?」
「違うわよ〜〜〜、冗談よ、冗談。
そんなことするわけないでしょ」
、、、そうよね、、、
恭子ちゃんがそんなの似合わないよ、、、
「これは、誘惑よ〜。
恭子、タケトくんにすっごく興味出てきちゃった。
オトコとしてね」
「ちょっと、、、、
何言ってるんですか、、、
触らないでくださいよぉ」
、、、誘惑、、、なの?
、、、本気、、、なの?
「だってさ、綾ちゃんのオマンコ、
イジってる時のタケトくん、
目も手もすっごいイラやしくってさ。
中学生とは思えない、
立派なオトコだったわよ〜。
ギラギラしててさ、たくましくって、
恭子好みだったのよね〜」
、、、恭子ちゃん、、、そんな風に
タケトくんのこと、見てたのね、、、
きっとその見方は、合ってる、、、
でも、そしたら、タケトくん、、、
取られちゃうの?
「それにさ〜、
ずっとおっきいまんまなんでしょ。
可哀想かなって。
だから、恭子がさ、いろいろ、ご褒美にさ、
してあげるからぁ。
タケトくんだって、いろいろしたいんでしょ〜。
フフフッ」