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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
「だから、、、
ダメですって、、、
ちょっと、そこは、、、
やめて、、、くださいっ、、、」
「ダメなことないでしょぉ?
気持ちいいんでしょぉ?」
、、、恭子ちゃん、、、
そんなに甘い声出して、
ホントにタケトくんを、
オンナになって誘惑してるのね、、、
きっと今、股間を撫でてるのよね、、、
高校の先生が、来年、受験してくる生徒に
することじゃないわよ。
「タケトくん、我慢できないんなら、
今、ここでしてあげてもいいよ。
タケトくんがしてほしいこと、
何でもしてあげる」
「何でもって、、、」
「恭子の、お手手がいい?
それともお口がいいかな?」
「何言ってるんですか」
「でも、そんなことタケトくんに
してあげてる間に、
綾ちゃん先生、起きちゃうかもね〜。
憧れの先生に見られながら、
気持ちよくなるのも、いいかもね〜。
すぐに出ちゃうかも」
「出ちゃうって、
何しようとしてるんですか」
「もぉ、分かってるくせに〜。
恭子に言わせたいんでしょ〜。
もぉ、エッチなんだから。
手でするのは、手コキでしょ〜。
お口でするのは、フェラに決まってるじゃない。
それくらいは分かってるわよね。
エッチなタケトくんならさぁ」
ダメですって、、、
ちょっと、そこは、、、
やめて、、、くださいっ、、、」
「ダメなことないでしょぉ?
気持ちいいんでしょぉ?」
、、、恭子ちゃん、、、
そんなに甘い声出して、
ホントにタケトくんを、
オンナになって誘惑してるのね、、、
きっと今、股間を撫でてるのよね、、、
高校の先生が、来年、受験してくる生徒に
することじゃないわよ。
「タケトくん、我慢できないんなら、
今、ここでしてあげてもいいよ。
タケトくんがしてほしいこと、
何でもしてあげる」
「何でもって、、、」
「恭子の、お手手がいい?
それともお口がいいかな?」
「何言ってるんですか」
「でも、そんなことタケトくんに
してあげてる間に、
綾ちゃん先生、起きちゃうかもね〜。
憧れの先生に見られながら、
気持ちよくなるのも、いいかもね〜。
すぐに出ちゃうかも」
「出ちゃうって、
何しようとしてるんですか」
「もぉ、分かってるくせに〜。
恭子に言わせたいんでしょ〜。
もぉ、エッチなんだから。
手でするのは、手コキでしょ〜。
お口でするのは、フェラに決まってるじゃない。
それくらいは分かってるわよね。
エッチなタケトくんならさぁ」