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第80章 ３日目・午後２　後輩教師の誘惑

やっぱり起きれないよ、、、


「なあんだ、まだ寝てるのね。
眠れる森の美女、ってのみたい。
かわいなぁ。
誰かに襲われないように、
気をつけてね〜。
誰もこないと思うけど。
おやすみ〜綾ちゃん〜」


楽しげな恭子ちゃんの声が
去り際に聞こえてきたけれど、
綾子は、もう起きる気力も湧かなかった。



本当に一人になった。


ピカッ、、、
眩しいくらいに光り、
間もなく、
パーン、、、切り裂くような
雷音に体まで響いた。


朝からいろいろあったな。
起きてすぐに、
夫にフェラさせられて、
見送りに行ったら、
隣人のヒロシくんに
地下のトイレに連れ込まれて、
オマンコにビンを入れられた。


二人を見送ると初めて話しをした
タケトくんに、ビンの事がばれていて
部屋でクンニでイカされてしまった。
そしてさっきは、恭子ちゃんにまで
イカされてしまった。


アタシ、どこまで堕ちちゃうんだろう、、、
この夏は、いつまで続くんだろう、、、


車のエンジン音、そして発車する音、、、
タケトくんを乗せた恭子ちゃんの車ね、、、
二人で、エッチなこと、するんだろうな、、


結局、誰もいなくなっちゃった。


アタシ、、、一人、、、


寂しすぎるよ、、、