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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
「わかりました〜。
綾子先生のクルマの隣のですよね〜」
「2台しか停まってないから、
すぐわかるわ」
ガラガラガラ、扉が開く音が聞こえてきた。
タケトくんが先に行ってしまったらしい。
本当に行ってしまった、、、
もしかしたら、という期待は
どこかに持っていたけれど、
若い恭子先生と一緒にいることを選んだのね。
アタシが、セックスするの
拒んだりしなかったら、
きっと一緒にいてくれたのよね。
でも、、、だって、、、
それだけは無理だったのよ、、、
フェラがアタシのできる精一杯だったんだから。
だからと言って恭子ちゃんと、、、
きっと、タケトくんなら、、、
セックスしちゃうのよね、、、
アタシとはどうなるんだろ?
あんなに弄んでおいて、
これっきりってこと?
横でペンを走らせている音が聞こえる。
起きてしまいたいけれど、
恭子ちゃんになんて言えば
いいか、わからない。
タケトくんを連れて行かないで、、、
それが本心だけれど、
きっと言えない。
これが最後のチャンスだって
分かってるんだけど、、、
「じゃあね〜綾ちゃん、
タケトくんの面倒は、
恭子が見てあげるから
綾ちゃんはゆっくりね〜」
綾子先生のクルマの隣のですよね〜」
「2台しか停まってないから、
すぐわかるわ」
ガラガラガラ、扉が開く音が聞こえてきた。
タケトくんが先に行ってしまったらしい。
本当に行ってしまった、、、
もしかしたら、という期待は
どこかに持っていたけれど、
若い恭子先生と一緒にいることを選んだのね。
アタシが、セックスするの
拒んだりしなかったら、
きっと一緒にいてくれたのよね。
でも、、、だって、、、
それだけは無理だったのよ、、、
フェラがアタシのできる精一杯だったんだから。
だからと言って恭子ちゃんと、、、
きっと、タケトくんなら、、、
セックスしちゃうのよね、、、
アタシとはどうなるんだろ?
あんなに弄んでおいて、
これっきりってこと?
横でペンを走らせている音が聞こえる。
起きてしまいたいけれど、
恭子ちゃんになんて言えば
いいか、わからない。
タケトくんを連れて行かないで、、、
それが本心だけれど、
きっと言えない。
これが最後のチャンスだって
分かってるんだけど、、、
「じゃあね〜綾ちゃん、
タケトくんの面倒は、
恭子が見てあげるから
綾ちゃんはゆっくりね〜」