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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第81章 3日目・午後3 満たされないマスターベーション
久しぶりに感じた
Tちゃんの体温に、ビリリッとしてしまった。
あったかいな。
それに、、、、
この目、、、アタシ、、、
よく知ってる、、、
やらしくなった時の、、、目、、、
アタシが、、、大好きな、、、目、、、
アタシも見つめ返した。
「そうね、アタシも、ゆっくり飲みたいな〜。
少しだけど時間あるけど、
ホテル近いから、部屋で飲む?
コンビニでお酒でも買っていこうか」
本当は何にも予定がないのに
わざとそんな言い方をしてしまったけれど、
自分が泊まるホテルに
Tちゃんを招き入れることになった。
その段階で、二人のスイッチは
入ってしまっていた。
その道すがら、暗がりで
突然、抱きしめられた。
最初はどうしていいかわからなかったけど、
耳元で「綾ちゃん、会いたかった」
そう言われて、抱きしめ返した。
「アタシも、、、会えて、、、嬉しいよ、、
Tちゃん、、、」
もう、周りのことは見えなかった。
手をつないだり、
腰にお互い手を回したり、
時々、キスしたり。
次第に大胆になり、
いつかの恋人同士のようにいちゃついてた。
「こんなになっちゃってるよ〜」
そう言ってTちゃんが股間を触らせてきた。
ズボンの上からでも、あの頃と変わらない
勃起が逞しかった。
Tちゃんの体温に、ビリリッとしてしまった。
あったかいな。
それに、、、、
この目、、、アタシ、、、
よく知ってる、、、
やらしくなった時の、、、目、、、
アタシが、、、大好きな、、、目、、、
アタシも見つめ返した。
「そうね、アタシも、ゆっくり飲みたいな〜。
少しだけど時間あるけど、
ホテル近いから、部屋で飲む?
コンビニでお酒でも買っていこうか」
本当は何にも予定がないのに
わざとそんな言い方をしてしまったけれど、
自分が泊まるホテルに
Tちゃんを招き入れることになった。
その段階で、二人のスイッチは
入ってしまっていた。
その道すがら、暗がりで
突然、抱きしめられた。
最初はどうしていいかわからなかったけど、
耳元で「綾ちゃん、会いたかった」
そう言われて、抱きしめ返した。
「アタシも、、、会えて、、、嬉しいよ、、
Tちゃん、、、」
もう、周りのことは見えなかった。
手をつないだり、
腰にお互い手を回したり、
時々、キスしたり。
次第に大胆になり、
いつかの恋人同士のようにいちゃついてた。
「こんなになっちゃってるよ〜」
そう言ってTちゃんが股間を触らせてきた。
ズボンの上からでも、あの頃と変わらない
勃起が逞しかった。