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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第81章 3日目・午後3 満たされないマスターベーション
綾子自身は、ヒロシから告白され
断ってしまって以来、
気まずくて、連絡を取ったことはない。
そもそも連絡先も知らない。
ただ、娘はヒロシくんとの
やりとりが続いていたようだ。
思ってもみなかったことで、
おととい、ヒロシくんに聞かされるまで、
全く知らなかった。
もちろん、
あの時は、そんなこととは知らずに、
浮かれ気分で、Tちゃんと久しぶりの密会を
楽しんでいたのだ。
まさか、東京に来てホテルに泊まっていることを
娘から聞いたヒロシくんが近くまで
やってきてあのイチャイチャした
現場を見ていたなんて、、、
ヒロシくんも、アタシが誰か知らない男と
カフェで一緒にいるなんて
びっくりしたに違いない。
そんな素振りなんてなかったと思うから。
しかも、その様子を写真や動画で撮っているなんて、、、
だってあの時のアタシ、
すごい浮かれた顔してたし、
恋するオンナになってたと思う。
きっと、ヒロシくんが知らない顔。
カフェで会うだけ、
話をするだけで終わるかもしれない
そうも思っていたけれど、
Tちゃんが
「もう少し一緒にいたいな。
時間大丈夫なのかな?」
そう見つめてきて、手に触ってきた。
断ってしまって以来、
気まずくて、連絡を取ったことはない。
そもそも連絡先も知らない。
ただ、娘はヒロシくんとの
やりとりが続いていたようだ。
思ってもみなかったことで、
おととい、ヒロシくんに聞かされるまで、
全く知らなかった。
もちろん、
あの時は、そんなこととは知らずに、
浮かれ気分で、Tちゃんと久しぶりの密会を
楽しんでいたのだ。
まさか、東京に来てホテルに泊まっていることを
娘から聞いたヒロシくんが近くまで
やってきてあのイチャイチャした
現場を見ていたなんて、、、
ヒロシくんも、アタシが誰か知らない男と
カフェで一緒にいるなんて
びっくりしたに違いない。
そんな素振りなんてなかったと思うから。
しかも、その様子を写真や動画で撮っているなんて、、、
だってあの時のアタシ、
すごい浮かれた顔してたし、
恋するオンナになってたと思う。
きっと、ヒロシくんが知らない顔。
カフェで会うだけ、
話をするだけで終わるかもしれない
そうも思っていたけれど、
Tちゃんが
「もう少し一緒にいたいな。
時間大丈夫なのかな?」
そう見つめてきて、手に触ってきた。