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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第81章 3日目・午後3 満たされないマスターベーション
あの日、アタシ、
Tちゃんに喜んでもらえるように
黒いランジェリーも新調して
着けていったのよね。
そうよ、夕べ、ヒロシくんの部屋で
見せたのはその時のものよ。
エロい格好で来いって、脅されたんだけど
その下着しか思いつかなかった。
夫も知らないところに隠してあったけど
まさかTちゃん以外の人に見せるなんて
思ってもみなかったな。
Tちゃんって、ホント、エッチだったから
付き合ってた頃も、黒い下着とか
大好きだったのよね。
それを思い出して、
その頃よりも、ずっと妖しい、
スケスケのブラとショーツにしていた。
あんなの夫になんて絶対見せられない。
朝、ベランダに干してきちゃったけど
雨に当たったら、濡れちゃうわね。
まさか、この後、
娘の夏音の方が先に帰ってきたら
その下着、見られちゃう、、、
ま、そんな心配、今することじゃないか、、、
カフェでTちゃんを前にしながら、
平然を装いながら
久しぶりの会話を楽しんでいたけれど、
いつこの下着を見てくれるだろう?
そう思うとカラダが疼いて仕方がなかった。
さすがに緊張もしていたから、
まだ明るいのにカクテルとか頼んじゃって、
そのせいでカラダが熱くもなっていたのよね。
Tちゃんに喜んでもらえるように
黒いランジェリーも新調して
着けていったのよね。
そうよ、夕べ、ヒロシくんの部屋で
見せたのはその時のものよ。
エロい格好で来いって、脅されたんだけど
その下着しか思いつかなかった。
夫も知らないところに隠してあったけど
まさかTちゃん以外の人に見せるなんて
思ってもみなかったな。
Tちゃんって、ホント、エッチだったから
付き合ってた頃も、黒い下着とか
大好きだったのよね。
それを思い出して、
その頃よりも、ずっと妖しい、
スケスケのブラとショーツにしていた。
あんなの夫になんて絶対見せられない。
朝、ベランダに干してきちゃったけど
雨に当たったら、濡れちゃうわね。
まさか、この後、
娘の夏音の方が先に帰ってきたら
その下着、見られちゃう、、、
ま、そんな心配、今することじゃないか、、、
カフェでTちゃんを前にしながら、
平然を装いながら
久しぶりの会話を楽しんでいたけれど、
いつこの下着を見てくれるだろう?
そう思うとカラダが疼いて仕方がなかった。
さすがに緊張もしていたから、
まだ明るいのにカクテルとか頼んじゃって、
そのせいでカラダが熱くもなっていたのよね。