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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第81章 3日目・午後3 満たされないマスターベーション
あの写真に写っていないことは
たくさんあった。
Tちゃんとの二人だけのホテルの部屋で
何があったのかは、
ヒロシくんはわかるわけないもんね。
あの夜、Tちゃんと過ごした時間は
綾子にとって今でも、大切な時間だった。
ヒロシに見られていて、
脅されて、いろんなことをさせられても
その時間を思い出すだけで
綾子は幸せな気持ちになれた。
そして、今、学校の保健室で
恭子やタケトが去り、一人ぼっちになっても
その大切な時間を思い出すことで
自分を保つことができた。
カラダを弄り始めていた。
だって、アタシ、、、
Tちゃんにまた、、、
愛してもらえたのよ、、、
別れた後も、
忘れるときはなかった。
ずっとずっと愛されたかったの、、、
アタシは、今でも、
Tちゃんのオンナ、、、
ずっとずっと、そうなの、、、
それは変わらないの、、、
股間に伸ばされた手の指先では、
オマンコに入ったビンの
存在を感じていた。
そして、もう片方の手の指先では
器用にブラウスのボタンを外し、
胸元に手が差し込まれていく。
その指先は、
自分のものではなく
綾子の頭の中では、
Tちゃんの指先に置き換わっていた。
たくさんあった。
Tちゃんとの二人だけのホテルの部屋で
何があったのかは、
ヒロシくんはわかるわけないもんね。
あの夜、Tちゃんと過ごした時間は
綾子にとって今でも、大切な時間だった。
ヒロシに見られていて、
脅されて、いろんなことをさせられても
その時間を思い出すだけで
綾子は幸せな気持ちになれた。
そして、今、学校の保健室で
恭子やタケトが去り、一人ぼっちになっても
その大切な時間を思い出すことで
自分を保つことができた。
カラダを弄り始めていた。
だって、アタシ、、、
Tちゃんにまた、、、
愛してもらえたのよ、、、
別れた後も、
忘れるときはなかった。
ずっとずっと愛されたかったの、、、
アタシは、今でも、
Tちゃんのオンナ、、、
ずっとずっと、そうなの、、、
それは変わらないの、、、
股間に伸ばされた手の指先では、
オマンコに入ったビンの
存在を感じていた。
そして、もう片方の手の指先では
器用にブラウスのボタンを外し、
胸元に手が差し込まれていく。
その指先は、
自分のものではなく
綾子の頭の中では、
Tちゃんの指先に置き換わっていた。