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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第81章 3日目・午後3 満たされないマスターベーション
最初にヒロシくんから見せられた時は、
動揺して、全部を見れなかったけれど、
今なら、一枚一枚、目に焼き付けたい。
だって、アタシとTちゃんの
大切な時間だったから。
そして今、綾子は、あの数ヶ月前の夜の
画像の続き、ホテルに入ってからの
Tちゃんとのことを思い出しながら、
ブラの下に手を差し入れ、
ショーツの中にも指を伸ばしている。
さっきは、教室でタケトに強要された
マスターベーションを、
今や自発的に始めてしまっていた。
まさか、自分に、まだ
こんなに性欲があるなんて、驚くくらいだ。
誰もいないとはいえ、学校の中だ。
それもこれも
タケトくんが、中途半端なところで
いなくなっちゃうからよ。
あんなに拒んだんだけどさ、
結局、アタシ、セックス、したかったのよ。
そんなのタケトくんなら、わかってたよね。
何度もオンナを抱いてきたんでしょ。
どうして最後までしてくれなかったの。
それは絶対ダメ、と
断り続けた自分のせいなのは
わかっているけれど、
今はタケトに責任転嫁をしてしまっていた。
だってまさか恭子ちゃんとタケトくんが
くっついちゃうなんて、
考えもしなかった。
動揺して、全部を見れなかったけれど、
今なら、一枚一枚、目に焼き付けたい。
だって、アタシとTちゃんの
大切な時間だったから。
そして今、綾子は、あの数ヶ月前の夜の
画像の続き、ホテルに入ってからの
Tちゃんとのことを思い出しながら、
ブラの下に手を差し入れ、
ショーツの中にも指を伸ばしている。
さっきは、教室でタケトに強要された
マスターベーションを、
今や自発的に始めてしまっていた。
まさか、自分に、まだ
こんなに性欲があるなんて、驚くくらいだ。
誰もいないとはいえ、学校の中だ。
それもこれも
タケトくんが、中途半端なところで
いなくなっちゃうからよ。
あんなに拒んだんだけどさ、
結局、アタシ、セックス、したかったのよ。
そんなのタケトくんなら、わかってたよね。
何度もオンナを抱いてきたんでしょ。
どうして最後までしてくれなかったの。
それは絶対ダメ、と
断り続けた自分のせいなのは
わかっているけれど、
今はタケトに責任転嫁をしてしまっていた。
だってまさか恭子ちゃんとタケトくんが
くっついちゃうなんて、
考えもしなかった。