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第81章 ３日目・午後３　満たされないマスターベーション

女子高生が、遠くの大学に
タケトくんから逃げるように進学しちゃったから、
その代わりってことみたいだけど。
お母さん、娘の元彼とセックスさせられちゃうって
どんな気持ちだったのかしら。


しかも、好きとか、愛情とかじゃなくて、
ペットのように扱ってたって言ってた。
たぶん、私より年上のはずだから、
もしかして、欲求不満でそのママも
満たされていなかったのかな。


お互いにセックスだけの関係で、
割り切っていたのかもしれないわよね。
詳しくは聞いてないけど、ペットって、、、
どんな扱い、受けてたんだろう。


ペット、、、その言葉が刺激的すぎて、
綾子は、妄想し始めると止まらなかった。



タケトくんのことだから、
きっといろいろしたのよね。
夫婦の寝室で抱いて、
お母さんの背徳感を煽るるなんて
きっと当たり前。


女子高生の制服、お母さんに
着させてのコスプレセックスとかだって、
しちゃいそうよね。
きっと部屋は、帰省してきたときのために
そのまんまのはずにしてるはずだから、
その格好で、娘のベッドでも
抱いちゃうに違いないわよね。


もしかして、セックスしながら
お母さんに、娘に電話させるなんて
こともやりそうよね。