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第81章 ３日目・午後３　満たされないマスターベーション

って、アタシ、
なんでこんなこと想像しちゃってるんだろ。
もう、寂しすぎるのかな。


でも、アタシも、Tちゃんと過ごした夜に
セックスしながら
娘の夏音と、電話することになっちゃったんだけど、
あの背徳感、、、


Tちゃんにバックから貫かれながら
イケないママを赦してって
思いながらも、腰を振ってしまってた。
喘ぎ声を抑えながらも、ゾクゾクしちゃうのよね。


綾子は妄想に浸りながらの
オナニーにも力が入ってきた。
指先がマン汁でべっとりと濡れているのがわかる。
学校の中で、さすがに服は着たままというのが
もどかしい。


スカートをまくりあげたまま、
ショーツをずり下ろしてしまう。
指先に淫毛がむき出しになるのもわかる。
冷たい空気が、股間を吹き抜ける。


アタシ、学校で、エロエロじゃない。
でも、この開放感、、、
たまらないわ、、、


それにしても、タケトくん、
いくらなんでも、
元カノのママの人妻相手に
って、すごすぎるよ。
まあ、アタシも、ほとんど、同然のこと
させられちゃったけどね。


アタシの人生、
なんでこんなことになっちゃったんだろ。
女子大生の時なんて、可愛いもんだったのに。