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第81章 ３日目・午後３　満たされないマスターベーション

Tちゃんに初めて抱かれた時だって、
最初のうちは、大変だったな。
全然、Tちゃんのおちんちん、
受け入れることができなかった。


フェラもなんどもさせられるようになっていて、
ずいぶん飲み込めるようになっていたけど、
オマンコは違ってたのよね。


大学に入るまで、オナニーだって
したことないくらいだったから、
膣口もほぐされていなくて、
まだまだカラダが硬かったみたい。


もう無理〜っ、これ以上入らないよぉ〜
て泣き喚くくらいだったんだけど、
Tちゃんに愛されたいと思って我慢したの。
でも、半分も入ってなかった。
バージンに巨根は、ダメよね。


でも、Tちゃんもエッチだから、
次は、もう少し奥まで挿れようね〜なんて
会うたんびにセックスしてたら、
数ヶ月もしないうちに、
根本までオマンコで咥え込めるようになってた。


自分でも、Tちゃんに
どんどん開発されていくカラダのポテンシャルに
びっくりしちゃった。


あ〜、セックスしたくってたまらない。
でも、誰もしてくれる男がいないのよ、、、
アタシの相手は、このビンだけ。


綾子は、股をぐっと開いて、
オマンコに指を入れた。