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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第81章 3日目・午後3 満たされないマスターベーション
綾子は、オマンコに挿しこまれたドリンクのビンを
自ら出し入れさせながら、、
さっきまで、後輩の恭子と、中学生のタケトに
激しくされたことを重ねて思い出していた。
でも、自分でするのでは、
やはり物足りない。
動かし方に慣れるのには、
まだ時間がかかりそうだった。
今頃、恭子ちゃんの部屋に着いた頃かしら。
いいなぁ、恭子ちゃん、、、
タケトくんに、アタシも
愛されたいよぉ。
でも、恭子ちゃんも、
タケトくんの巨根を見たら、
さすがにびっくりよね。
ズボンの上からの感じとは全然違うんだから。
長さも、太さもあって、
それで弓なりにしなっているの。
逞しいペニス、って言い方が
ぴったりかな。
オトコって感じ。
恭子ちゃんは、さすがに
大人だから、巨根でも大丈夫なのかもね。
でも実物見たら、
さすがにびっくりするんじゃないかな。
アタシは、全然、大丈夫だけど。
だって、数ヶ月前にもっとおっきな
Tちゃんのペニスを受け入れたばかりだから。
あれには、ココロもカラダも満たされたな。
どんな体位で恭子ちゃんとしてるのかな?
恭子ちゃん、タケトくんのこと
童貞だって信じて、
手取り足取りしてあげるのかな。
自ら出し入れさせながら、、
さっきまで、後輩の恭子と、中学生のタケトに
激しくされたことを重ねて思い出していた。
でも、自分でするのでは、
やはり物足りない。
動かし方に慣れるのには、
まだ時間がかかりそうだった。
今頃、恭子ちゃんの部屋に着いた頃かしら。
いいなぁ、恭子ちゃん、、、
タケトくんに、アタシも
愛されたいよぉ。
でも、恭子ちゃんも、
タケトくんの巨根を見たら、
さすがにびっくりよね。
ズボンの上からの感じとは全然違うんだから。
長さも、太さもあって、
それで弓なりにしなっているの。
逞しいペニス、って言い方が
ぴったりかな。
オトコって感じ。
恭子ちゃんは、さすがに
大人だから、巨根でも大丈夫なのかもね。
でも実物見たら、
さすがにびっくりするんじゃないかな。
アタシは、全然、大丈夫だけど。
だって、数ヶ月前にもっとおっきな
Tちゃんのペニスを受け入れたばかりだから。
あれには、ココロもカラダも満たされたな。
どんな体位で恭子ちゃんとしてるのかな?
恭子ちゃん、タケトくんのこと
童貞だって信じて、
手取り足取りしてあげるのかな。